イカ釣り機 沿革
イカ釣り機は、弊社の歴史そのものであり、 これらの技術の蓄積が現在の礎となって おります。
トルクモータを使用した釣り機を開発
DCモータを使用したサイリスタ制御の釣り機を開発
DCモータを使用した全波整流方式の釣り機を開発
バッテリー駆動のDC24V入力の釣り機
DCモータを使用し、初めて自動切換えが搭載された
DCモータを使用
初めてマイコンを搭載した釣り機として当時は話題となった
DCモータ+マイコン制御による高性能釣り機
SE-5型、SE-8型の良い所を継承した、マイコン制御による高性能釣り機
全自動型の高性能釣り機「いかとりくん」を開発
バッテリー駆動のDC24V入力の多目的釣り機
業界で初めてACサーボを使用
SE-60の小型船向けとして開発
2軸方式の大型船向けとして開発
SE-60の中型船向けとして開発
むらさきいかに対応
SE-70の改良型
業界初の大型イカに対応
従来機に比べ約2倍の出力が得られる
DCサーボを採用し、小型で高性能な釣り機「いかとりくんⅡ」を開発
集中盤には業界初のタッチパネル方式のパネル
コンピュータを採用
SE-IK2の小型船向けとして開発
SE-IK2の大型船向けとして開発
ACサーボを搭載した最新型の釣り機「いかとりくん2000」を開発
集中盤もグラフィカルなカラー表示となった
SE-IK2の良さを継承した改良品として開発
SE-UT01の大型船向けとして開発
SE-UA1の大型船向けとして開発
UA1-M
SE-UA1の中型船向けとして開発
海外向け大型船用SN-Hシリーズを開発
UA2-M
SE-UA2のベアクラッチ仕様を開発
UA1-A
クラッチレス仕様としてSXシリーズ釣り機を開発
SN-Hをクラッチレス仕様とした釣り機を開発